くわのす - フランス旅行記2018 - 9月9日(日)その1

2018年9月9日(日) その1 パリ到着編

飛行経路
香港からの飛行経路

香港を飛び立ち、機内食を食べた後うつらうつら寝ますが、中央アジア上空で目覚め、眼下の夜景を見ながらパリに向かいます。

このページ以降は、フランス時間(UTC+2、サマータイム)で記載します。日本時間05:50、香港時間06:50ならフランス時間は00:50です。

00:50 カザフスタン上空で目が覚めた

フランス時間00:50、香港時間06:50、しばらく寝入っていたようでした。もう時差ボケで何時間寝たのか分かりません。マップを点けるとロシアの南、中央アジアのカザフスタン上空を飛んでいるようです。昨年のロンドン便はモンゴルからシベリアに抜けるルートで遠回りをしていましたが、この便は大圏ルートにほぼ近いコースで飛んでいるようです。

眼下に目をやると砂漠なのでしょう、真っ暗です。ところどころオアシスなのでしょうか、小さな灯りの集落らしきものが見えます。しばらく飛ぶと大きな街が見えてきました。高度10キロから見下ろしてこれだけ大きく見えるので、かなり大きな街なのでしょう。シートのモニターを見ると「カラガンダ」という街のようです。

カザフスタン
00:35、カザフスタン上空で目が覚めた。飛行機マークの下に"?拉幹達"という文字が見えるがカザフスタンのカラガンダのことのよう。
omsk
"Omsk"の文字が見えるがこちらはロシア領。
マップ
フランス時間00:50。カザフはまだ夜だが、日本は07:50なので朝を迎えている。
機内
機内は勿論夜モードで真っ暗。寝られないのか、所々モニターが点いている。

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02:30 Samara上空

なんか目が覚めてしまい。以降眼下の明かりばかり見てしまいました。ガラカンダを過ぎるとまた大きな街、サマラという街のようです。

サマラを過ぎるとペンザ。マップを見ると後ろから夜明けが迫ってき、日本では完全に朝を迎えているようです。

夜景
眼下に目をやるとオアシスだろうか、所々街の明かりが見える。

02:30、大きな街が見えてきた。
samara
"samara"という街のようだ。
penza
30分後、ちょっと小ぶりの街が見えてきた。
penza
"Penza"という街か?
マップ
04:25、後ろから夜明けが迫ってきた。

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05:00 朝食

機外を見ると薄明になってきました。窓からは主翼の明かりと東の空に明るい星が見えてきました。多分シリウスでしょう。

5時になると機内の照明がともされ朝モードになりました。ここで朝食が配られます。

05:30、朝食を食べ終わると、到着まであと1時間15分。 意外と早く感じます。去年のロンドン便で慣れたのでしょうか。そうこうするうちにモニタのマップに「パリ」の文字が見えてきました。

薄明
外を見ると東の空が明るくなってきた。
朝食
5時、朝食。
シリウス
一番明るい光は主翼の灯火。左上の明るい星はシリウスだろう。 [拡大]
東欧
飛行機は東欧に差し掛かってきた。チェコ上空。
モニター
05:30、目的地まであと1時間15分。なんか早く感じる。ロンドン便で慣れたか。
モニター
ドイツ上空。遠くに"Paris"の文字が見えてきた。 [拡大]

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06:00 ヨーロッパ上空

中央アジア上空は、小さな灯りが見えるだけでほとんど真っ暗でしたが、ヨーロッパ圏内に差し掛かると、大きな街が続きます。それに伴い眼下の光も強くなってきました。

東の空は徐々に明るくなり美しい朝焼けが見えてきました。パリの灯も大きくなり、朝焼けとパリの夜景という素晴らしい光景を見ることができました。

街の灯り
ヨーロッパに入り街の明かりが明るくなってきた。 [拡大]
モニター
6時、パリが近づいてきた。 [拡大]
夜明け
東の空が茜色に。 [拡大]
街の灯り
翼よ、あれがパリの灯か? [拡大]
夜景
06:30、夜景の光が強くなってきた。
街の灯り
空も明るくなってきた。

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06:35 着陸準備

エッフェル塔は見えるのかな、と窓に顔をくっつけて探しましたが結局わからず、朝はライトアップしないでしょうからね。 やがて、飛行機は左に旋回をはじめ、朝焼けのある東方向に針路を取り、着陸態勢に入ります。

薄明
パリ、シャルル・ド・ゴール空港まであと10分。飛行機は旋回を始めた。
街の灯り
この中にエッフェル塔や凱旋門はあるのか。
パリ
高度が低下し地面がすぐそこに見える。
滑走路
滑走路が見えてきた。

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06:50 シャルル・ド・ゴール空港に着陸

シートのモニターを機外カメラにすると、前方に滑走路が見えてきました。06:50、逆噴射をかけ無事、パリはシャルル・ド・ゴール空港(CDG)に着陸しました。

朝焼けの中誘導路からターミナルに向かいます。幸先よく、天気は晴れ、風もなくいい日和です。キャセイ機の場合ターミナルは2、その中でも一番端の2Aに到着します。

滑走路
間もなく着陸。
滑走路
06:50、無事着陸。誘導路に入る。
朝焼け
朝焼けのシャルル・ド・ゴール空港(CDG)。
飛行機
飛行機が並ぶ。
航跡
香港からの航跡。
空港
CDG。

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07:10 降機

7時過ぎ、定刻から少し遅れてターミナルに到着。ボーディングブリッジが掛けられドアが開かれますが、先ずはファースト、ビジネスのお客さんから降ります。

07:10、やっと私たちエコノミー客が降機できます。通路で今後、いつかきっと座るであろうビジネスシートの写真を参考のために撮っておきました。

機内
まだがまだかと待つ乗客。
降機
07:10、CDGに到着。降機のついでにビジネスシートを撮っておく。
キャセイ機
ボーディングブリッジから私たちを運んでくれた機材を撮る。12時間も空飛ぶキカイ。
空港
ボーディングブリッジから空港をパチリ。
通路
ガラス張りの通路。
空港ターミナル
通路からターミナル2Aに。立っている女性は名古屋の大学生の団体。
通路
到着したのは端の方だったのでそこからまた歩く。
キャセイ機
通路からキャセイ機を再び振り返る。
通路
だんだんターミナルらしくなってきた。
ラウンジ
ここはラウンジだろう。通路とラウンジはガラスで仕切られていて行けない。

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07:20 入国審査

キャセイ機が到着したのはターミナル2Aの中でも一番離れた所だったようで、長い通路を延々と歩きます。ただ、その通路、ガラス張りだったので飛行機を見ながら歩きます。反対側は出発フロアですが、ガラスで仕切られているので自由に出入りできない構造です。

機を降りてから10分後、やっと入国審査場に到着しました。ちょうどそこにトイレがあったのでトイレを済ませておきましょう。外国の便器って日本のものとはなにか違うので、いつも「ああ、外国に来たんだ」と思える場所です。ここのトイレも壁がカラフル、便器も特徴的でした。

入国審査はEU圏の人とそれ以外の人に分かれますが、EU圏の列が直ぐに消えたので、その後係員が手招きし、私たちアジア人もEU圏の窓口に並びました。審査そのものはパスポートを提出するだけで、何の質問もありませんでした。パスポートを返してもらうとき「メルシー」とお礼を言い、無事フランス入国です。

トイレ
07:20、やっと入国審査場に到着。その前にトイレ。
トイレ
日本とは違う便器。外国に来たことを実感する。
ターミナル2A
入国審査の列はそれほど長くなく、また、EUの列がなくなったので私たちアジア人もEUのブースで入国審査を受けた。何の質問もなくパス。07:45、ターミナルの一般エリアに出てきた。

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