くわのす - フランス旅行記2018 - 9月8日(土)その1

2018年9月8日(土) その1

待ちに待ったフランス旅行。

ビンボー旅行を得意とするくわ一家は日本からの直行便なんて夢のまた夢。去年行ったロンドンと同じキャセイの香港経由で旅立ちます。

旅の出発は三河田原から中部国際空港(セントレア)。そして香港までの大移動。途中の台北で雷雨に見舞われます。果たして無事に香港で乗り継げたのでしょうか?

10:00 三河田原を出発

旅の始まりは三河田原駅から。

皆さん、三河田原駅ってご存知ですか? 最も魅力に欠ける都市を県庁所在地に持つ愛知県の南の端、ぴろーんと西に突き出た渥美半島にあります。 旅行好きの皆さんなら、伊良湖岬とかに来られた方も多いかも。

今回のフランス旅はそんな「びろーん」と伸びた渥美半島から、これまた「びろーん」と伸びた知多半島にある中部国際空港(セントレア)に向かいます。

渥美半島と知多半島は先端同士はとても近く、すぐそこに見えていますが、陸路でたどると三河湾をぐるっと回らないといけないので、遠い遠い。

とりあえず豊橋鉄道の電車で豊橋に出ないといけません。

三河田原
旅の出発は三河田原。
新豊橋
約35分で終点の新豊橋駅に到着。新豊橋と言っても豊橋駅のすぐ近くです。

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11:00 豊橋から名鉄で中部国際空港へ

豊橋から名鉄で神宮前で乗り換え、中部国際空港(セントレア)行の電車に乗り換えます。 (JRはセントレアに乗り込んでいない) 結局、三河田原から空港まで3時間もかかってしまいました。

この週の初めの9月4日、台風で関西空港が水没してしまいましたが、中部国際空港も同じ海上空港で、こちらも水没するのかと心配してましたが、こちらは何の問題もなく、空港として機能していました。

祝! 初セントレア

豊橋駅
新豊橋から豊橋駅へ徒歩五分で移動。 [拡大]
名鉄切符売り場
名鉄の場合、身障者用の切符は有人窓口でないと買えない。 [拡大]
名鉄ホーム
豊橋駅はJRと名鉄は共用。名鉄ホームへ。
セントレア連絡橋
名鉄の神宮前で乗り換え、セントレアへ。 [拡大]
セントレア
連絡橋からセントレアが見えてきた。 [拡大]
線路終わり
中部国際空港駅に到着。線路はここで終わり。
セントレア
名鉄色の電車を降りる。
アクセスプラザ
改札を抜けるとアクセスプラザ。案内所の上にはシンガポール航空の機材がデーン。

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12:45 昼食は名古屋めしの矢場とん

とりあえずチェックインカウンターへ行ってみましょう。

アクセスプラザからチェックインカウンターへは、国内線も国際線も方向は同じ。ターミナルに入ってから左が国際線になります。

私たちが乗る便は16:50でまだチェックインは始まっていません。時間も時間なのでお昼にしましょう。レストランなどがある4階のレンガ通りへ。ここにある名古屋めしで有名な味噌カツの矢場とんに入ります。

お昼時でしたが待ち時間なしで入店。 わらじとんかつの定食を注文。ソースは店員さんが目の前でかけてくれます。

初めて食べましたが、毎日は食べられない濃い味。 テレビCMどおり、♪あいつは突然やってくる♪と、地元の人も間隔を置いて、突然食べたくなるような(毎日は食べられない)味なのでしょう。きっと。

セントレア
国内線も国際線も同じ方向。
動く歩道
駅コンコースからターミナルまで緩い上りの動く歩道で行く。
チェックインカウンター
12:37、国際線チェックインカウンターに到着。まだ早いので先に食事。
セントレア
ターミナル4階のスカイタウンへ。エスカレーターで上がる。
セントレア
スカイタウンのイベントプラザ。
矢場とん
そこからレンガ通りへ。お昼は名古屋めしの矢場とん。
味噌カツ
味噌カツを注文。ソースは店員さんが掛けてくれる。
矢場とん
お味は・・・流石名古屋めし。毎日は食べたくないが、たまに食べたくなるお味。

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13:35 チェックイン

お腹も膨れたところで、再びチェックインカウンターに戻りましょう。13:35には既にチェックインが始まっていました。

通常、このセントレアからはキャセイパシフィック航空の香港便は16時台に2便あるのですが、9月4日に来た台風の被害を受けた関空の臨時代替便もこちらから発着するようで、計3便のお客さんで、窓口は長蛇の列でした。

私たちはインターネットで事前チェックインを済ませているので、そのカウンターへ行き、荷物を預けます。去年のロンドン行ではイロイロありましたが、今回は何の問題もなくチェックイン完了です。

国際線カウンター
13:35、再び国際線カウンター。チェックインが始まっていた。
国際線カウンター
同じ時間帯にキャセイ便が定期で2便、更に関空の代替便が一便追加され計3便あるのでかなり混雑している。
国際線カウンター
私たちはネットで事前チェックイン済みなので、荷物預入カウンターへ。
国際線カウンター
去年のロンドン便のようなトラブルもなく順調に手続きが進む。

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14:30 セントレアをうろうろと

身軽になったところで、空港探検をしましょう。

再び4階のイベントプラザへ登り、その奥の展望デッキに行きます。途中、セントレアのイメージキャラクター「なぞの旅人フー」が忍者装束で出迎えてくれます。伊賀に近いからでしょう。忍者は外国人にとっては神秘的なのかもしれません。

展望デッキに出てきました。先端まではかなり長い距離を歩きます。先端には土曜日とあってかたくさんのギャラリーがカメラで飛行機の写真を撮っています。 そんなギャラリーの中、14:43、香港からのキャセイ便、CX536が着陸しました。10日後のパリからの帰路はこの便になります。 この機材は、折り返し私たちが乗るCX531より一便早い香港行CX539になります。

ぽつりぽつりと雨が降ってきました。ターミナルに戻りましょう。途中にあったエレベーターで2階へ降りると、センターピアガーデンではキルト展が開催されていて、世界の観光地の風景をキルトで作ったものが展示されています。これから行くパリの凱旋門の巨大キルトも展示されていました。

更に進むとお約束の私たちビンホー旅行者にとっては縁もゆかりもないラウンジがあります。重厚な扉が威圧感満載で行く手を阻んでいます。どや、入れるものなら入ってみろ!

なぞの旅人フー
荷物を預け身軽になったところで、再び4階、イベントプラザへ。セントレアのイメージキャラクター「なぞの旅人フー」と記念撮影。
お笑いイベント
お笑いイベントもあるらしい。
スカイデッキ
展望エリアのスカイデッキに出てきた。 [拡大]
国内線
こちらは国内線。沖縄便だろうかジンベイ飛行機がいる。 [拡大]
国際線
こちらは国際線。 [拡大]
管制塔
管制塔。この日は管制塔の一般公開が予定されていたそうだが台風の影響で中止になったようだ。
デルタ航空
ここから唯一の北米路線、アメリカ・デトロイトを結ぶデルタ航空が到着。流石愛知は自動車王国。 [拡大]
スカイデッキ
スカイデッキの先端へ。
エディハド
こちらは中東路線のエディハド航空。
スカイデッキ
スカイデッキの先端はたくさんのギャラリー。
キャセイ
14:43、キャセイ機、CX536が降りてきた。10日後のパリからの帰路はこの便になる。 [拡大]
センターピアガーデン
雨が降ってきたのでターミナル内に戻る。センターピアガーデンではなにやら展示。キルトでできた世界の風景。これから行くパリの凱旋門もある。 [拡大]
ラウンジ
私たちには入れないラウンジ。威圧的な門構えで待ち構える。
セキュリティ
15:00、そろそろセキュリティを抜けておく。 [拡大]

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15:00 出国

そろそろ出国してしまいましょう。手荷物検査、その次が税関、イミグレで出国審査です。パスポートを提示し何の質問もなく出国完了。

イミグレを抜けるとそこにはきらびやかな免税店。成田と比べるとこじんまりとしています。私たちには用はないのでとりあえずゲートへ行きましょう。

香港行CX531便のゲートは18。その隣のゲート17が同じキャセイの香港直行便CX539の出発準備中。間違えてこちらに乗らないようにしましょう。 しばらくすると私たちが乗るCX531の機材となるCX530が着陸し、ゲート18のスポットに駐機しました。

CX539とCX531はほとんど同じ時刻に飛び立ちますが、大きな違いは直行便なのか台北経由便なのかという事です。予約時、このCX531も少し前に飛び立つCX539とどちらも選べたのですが、香港での待ち時間が短いという理由だけでCX531を選んでしまいました。CX539は香港での待ち時間5時間ぐらいありました。飛行機での旅行はできるだけ経由地を避けること。このことを後から実感することになります。

福岡空港は出国後もコンビニなどがありましたが、ここセントレアは免税品店以外はスタバぐらいしかありません。ヒマなのでゲート付近をウロウロして時間つぶし。出発30分前くらいにゲートでスタッフが一礼、搭乗が始まりました。

免税店
15:10、イミグレを通過するときらびやかな免税店がある。
出発フロア
とりあえず搭乗ゲートに行ってみる。 [拡大]
搭乗ゲート
搭乗ゲート付近。
ゲート18
台北経由香港行CX531(16:50発)の搭乗ゲート18には既に係員が作業中。 [拡大]
国際線
国際線スポット。さっきのデルタ機が駐機している。 [拡大]
ゲート17
ややこしいのが隣のゲート17もキャセイの香港行。ただしこちらは直行便のCX539。間違えて乗らないように。 [拡大]
CX539
これがそのCX539の機材。 [拡大]
お客さん
CX531は間もなく搭乗開始なのでたくさんの人。 [拡大]
キルト展
ちょっと探検。こちらはさっき通ったセンターピアガーデンのキルト展。ここはセキュリティ外なので、国際線フロアからは行けず、ガラスで仕切られている。 [拡大]
スタバ
出発フロアには飲み食いできるところは少ないがスタバがあった。
ガチャ
外国人に人気のガチャがある。ここで小銭を使い切るのだろう。
CX530
15:28、香港発台北経由のCX530が着陸。この機材が折り返し私たちが乗る香港行CX531になる。
CX539とCX531
右が先発の香港行直行CX539、左が私たちが乗る台北経由香港行のCX531。
CX530
CX530が間もなく駐機スポットに到着。
免税店
ヒマなので免税品店へ行ってみる。
搭乗開始
16:17、搭乗開始。

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16:30 搭乗

搭乗券を手にゲート通過。ボーディングブリッジを渡り機内へ。座席は比較的前の方を予約していました。窓から外を見ると路面が雨でぬれています。そこそこの雨が降っていたようです。

CX531
ゲートを通過し見るCX531。燃料給油中。
ボーディングブリッジへの通路
ボーディングブリッジへの通路。
CX531
シートは勿論エコノミー。
機内
事前チェックインで比較的前の方の席を予約していた。
CX531
雨で窓が濡れている。
B777
機材はB777。

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17:00 搭乗

定刻より少し遅れて機は動き出しました。滑走路の南の端まで移動し滑走開始、北に向かって離陸します。

飛び立つとすぐに左旋回。すると名古屋や四日市の街並が見えてきます。伊勢湾の上空を飛行し、やがて雲上に出てきました。久々に太陽を見る感じがします。

空港
やや遅れて17:00、雨の中動き出した。
西の空
西の空からは陽が漏れてきた。
空港
かなり空港の端までやってきた。
滑走路
17:15、滑走路に侵入。
離陸
17:16、離陸。 [拡大]
名古屋港
北向きに離陸し、やがて名古屋港が見えてきた。 [拡大]
四日市
左転し針路は南、右手に四日市が見える。 [拡大]
伊勢湾
機は伊勢湾を南下。
雲海
17:21、雲上に出てきた。
秒速5センチメートル
映画でも観ましょう。秒速5センチメートル。

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17:45 機内食

この便は台北まで2時間強と飛行時間は短いですが、映画なども普通に見られます。そして機内食の提供もあります。しばらく飲めないであろう日本のビールで、フランス旅行の旅立ちにカンパイ!

そんな感じで、機は経由地の台北に近づいていきました。しかし、台湾に近づくにつれ積乱雲がニョキニョキと乱立、不吉な雲行です・・・

機内食
日本時間17:45、機内食。
夕陽と虹彩
日本時間18:35、日の入りと同時に虹彩が見える。
雲海
雲海に夕陽があたる。
日の入り
飛行機から見る日の入りは幻想的。
マップ
台湾時刻18:10、間もなく中継地の台北。
日の入り
雲海に広がる夕焼け。
機窓
機窓からの雲海はジェットストリームを彷彿とさせる。
積乱雲
あれれ、不吉な雲行。積乱雲が見える。

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