くわのす - イギリス旅行記2017 - 8月27日(日)その5

2017年8月27日(日) その5

ハノーバー・ホテルチェックインし、付近を散策。夕食はホテル近くのパブでステーキを食べる。

16:00 ホテルにチェックイン

ホテルに到着、預けていた荷物を引き取り、チェックイン手続きをします。

ダブルの部屋を予約していたのですが、空いていたのかトリプルルームにアップグレードしてくれました。

しかし、このレセプションの男性の英語がよく聞き取れません。なんかまるで全く別の言語のようです。TOEICや英検ではリスニングのスコアはそこそこ良く自信があったのですが、完全に自信喪失です。2017年9月のNHKのラジオ英会話で遠山先生がイギリス英語とアメリカ英語の違いを説明していましたが、"t"の音が全然違うようです。私たちが習っていたのは英語ではなく米語だったのですね。

部屋は一階。一階と言ってもイギリスでは二階のことを一階と言います。一階のことはグランドフロアと呼びます。

当初、部屋はてっきり道路側に面しているのかと思っていましたが、あてがわれたのは道路とは反対側。窓からはきれいな街並みは見えませんが、なんか映画「メリーポピンズ」で煙突掃除が踊っているような光景が広がっていました。

ハノーバー・ホテル
預けていた荷物を引き取り、レセプションでチェックイン手続き。レセプションの人の英語が聞き取れない。これがイギリス英語か? 全然違う言葉に聞こえた。
ハノーバー・ホテル
レセプション前にはパンフレット多数。無料wi-fiはあるが、部屋では繋がりにくく、ここレセプションではばっちり。
ハノーバー・ホテル
部屋はグレードアップしてくれ、トリプルルーム。
ハノーバー・ホテル
コーヒー。
ハノーバー・ホテル
トイレと洗面台。シャワールームにはバスタブはなかった。
ハノーバー・ホテル
部屋は二階。イギリスでは日本の二階を一階と言い、一階をグランドフロアという。
ハノーバー・ホテル
当初、道路側の部屋を希望していたが、道路とは反対側の部屋。まるで、映画「メリーポピンズ」で見たような光景が広がっている。
ハノーバー・ホテル
テレビが天井近くにあり、しかも傾いていて見にくい。

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18:00 夕食を食べに出かける

少し部屋で休んだのち、夕食を食べに行きましょう。

と言っても当てがあるわけではなく、行き当たりばったりです。ホテルと同じブロックをナナメに走る「ワーウィック・ウェイ」を歩いてみます。

ハノーバー・ホテルの向かい
ハノーバー・ホテルの向かいも別のホテル。
ワーウィック・ウェイ
このワーウィック・ウェイを初めて歩く。
ホテル
ここも別のホテル。こうした間借りのホテルがたくさんある。
ワーウィック・ウェイ
この辺りは真っ白ではなく、茶色い外壁。
ワーウィック・ウェイ
建物の雰囲気がハノーバーホテル周辺とは少し違う。
ワーウィック・ウェイ
帰りはこの路地を歩くことになる。
ワーウィック・ウェイ
ワーウィックウェイとベルグレーブ通りの交差点に出てきた。
ワーウィック・ウェイ
ここを左に行ってもヴィクトリア駅へ行ける。まっすぐ行くのは・・・明日早朝のお楽しみ。
ベストウェスタン
この交差点には、あのアメリカのモーテルチェーン、ベストウエスタン系列のホテルがあった。
コンビニ
ベストウエスタンの向かいはコンビニ。このコンビニが、ハノーバー・ホテルから一番近く、毎晩立ち寄ることになる。
ヴェルグレイブ通り
ベェルグレイブ通りの街並。
公衆電話
交差点には公衆電話が4台ある。使う人いるのか?

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18:20 夕食

ワーウィック・ウェイとベルグレイブ通りの交差点にはコンビニや何故か公衆電話が4台、そしてパブがあります。当てもないのでここで夕食にしましょう。

もちろん初パブです。店名は"The Marquis of Westminster"。店に入り席に付きます。女性店員(オネエサン)が「飲むのか食事か?」と聞いてきます。「食事だ」と答えると食事用のメニューを持ってきました。

メニューには日本のファミレスのように写真なんかは無くて文字のみです。もちろん英語。よくわからない食べ物もありましたが、何となくわかるサーロインステーキとポークステーキを注文。そしてビールとワインも注文します。

店内のお客さんを観察すると、食事の人、グループで飲みだけの人たちと半々くらいの割合です。飲みのグループは飲み物がなくなるとカウンターへ行って、店員のオニーさんにビールなどを注文しています。ナルホド、こうするのか。

しばらくしてステーキが出てきました。真っ黒なソースがかかっていて見た目は悪いですが、甘めのソースでなかなか行けます。

ステーキの下にはポテトがまるまる2コ隠してあり、これが結構量が多く、満腹になってしまいました。

さて、店を出ようとしますが精算方法が分かりません。日本のファミレスのように注文伝票はテーブルにはありません。オネエサンに「チェック」というとカウンターで精算してくれました。パブやレストランはここ以外も、大体こういう注文や精算方法でした。

ヴェルグレイブ通り
ベルグレイブ通りとワーウィック・ウェイの交差点にあるパブに入ってみる。
パブ
カウンターにビールサーバー。典型的なイギリスのパブ。店名は"The Marquis of Westminster"
ビールとワイン
ビールとワインを注文。
パブ
お客さんは呑みの人、食事の人、半々くらい。
ビーフステーキ
サーロインステーキが出てきた。付け合わせのポテトが大きく、満腹。
ポークステーキ
見た目は同じだが、こちらはポークステーキ。
ビール
ビール、お替り!
パブ
ああ、食べた食べた。路上のテーブルにもたくさん人がいる。 [拡大]

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19:20 ホテルに戻る

ああ、食べた食べた。付け合わせが多くて、満腹です。

時刻は19時を過ぎています。日本ではこの時刻、完全に日が沈み薄暗くなりかけていますが、イギリスは夏時間採用なので、まだ陽がギリギリ残っています。

ホテルに戻りましょう。その前にパブ斜め向かいのコンビニに寄って、水を買っておきます。

ホテルには途中まで元来た道のワーウィック・ウェイを歩きますが、途中からちょっと裏道に入ってみました。

ベルグレイブ・ロード
ベルグレイブ・ロードの街並に西日が射しこむ。
コンビニ
コンビニで水を買う。このコンビニには毎日寄った。
ワーウィック・ウェイ
ホテルに帰る。途中までワーウィック・ウェイを歩くが・・・
裏道
途中から裏道に入った。
ホテル前の通り
裏道とホテル前の通り(セント・ジョーンズ・ドライブ)の交差点に出てきた。
地下室
この辺りの建物(ホテルも)にはほとんど地下室があった。排水はどうしているのだろう。

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19:30 聖ガブリエルズ教会

裏道を通ってホテル前の道・セント・ジョーンズ・ドライブに出てきました。ふと左を見ると古そうな教会に夕陽が当たっていい雰囲気です。もちろん教会に行ってみます。

この教会は聖ガブリエルズ教会、もう扉は閉まり、中には入れませんでしたが、中ではライトがほのかに光り、人の気配がありました。表の案内を見るとちょうど7時半からミサが行われているようです。

聖ガブリエルズ教会
セント・ジョーンズ・ドライブから見る聖ガブリエルズ教会。 [拡大]
聖ガブリエルズ教会
高い尖塔。この後イギリスではこのような尖塔をいくつも見ることになる。 [拡大]
聖ガブリエルズ教会
教会の案内。 [拡大]
聖ガブリエルズ教会
扉は閉まっていたが中では灯が灯りミサが行われているようだった。
聖ガブリエルズ教会
教会の案内。 [拡大]
聖ガブリエルズ教会
教会の案内。 [拡大]
聖ガブリエルズ教会
もうすぐ日の入り。
聖ガブリエルズ教会
この教会も日本で言う江戸時代、ちょうど幕末の頃建てられたらしい。教会のホームページによると、この辺り、ピムリコ地区はそのころ急に人口が増えだしたそうで、周りの建物もそのころ建てられたのだろう。

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19:40 ハノーバー・ホテルに戻る

さて、道草もこれくらいにしてそろそろホテルに戻りましょう。

日が暮れると、窓から見える景色は怪しげに光るロンドンの家の窓。まるで魔法使いや幽霊が出てきそうな雰囲気です。そんな雰囲気におびえながら、イギリス初日は暮れていったのでした。

街並
教会を後にしホテルに戻る。
街並
夜になって天気が良くなってきた。 [拡大]
街並
空を見上げると月が出ている。 [拡大]
ハノーバー・ホテル
ハノーバー・ホテルに戻ってきた。
ハノーバー・ホテル
館内に灯が灯る。 [拡大]
ハノーバー・ホテル
窓からは不気味な光が漏れるロンドンの光景が見られた。 [拡大]

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