9月2日(木) その1

オリオン座観測、ジョギング、スカイレールに乗ってキュランダへ。

キュランダ地図 スカイレール麓駅 キュランダ キュランダ駅 ケアンズ駅 レインフォレステーション
キュランダへの地図

05:00 南半球ではオリオン座は逆さま

 連日の早起きで5時には目が覚めてしまいました。ベランダに出て空を見上げると、月の周りの雲に虹がかかっています。

 しばらくすると雲も晴れエアーズロックでもよく見えていたオリオン座が見えてきました。エアーズロックでは気がつきませんでしたが、よく見ると何か変です。小三ツ星の位置が日本と逆さま、星座自体が日本と上下逆になっています。(参考 オリオン座)

月と虹
月の回りに虹がかかる。
オリオン座
オーストラリアから見えたままのオリオン座。なんかおかしいと思いませんか。詳しくは[ここ]
オリオン座日本
これが日本で見るオリオン座(舞鶴にて、2011年1月撮影)
[拡大]

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06:00 海岸沿いでジョギングをする

 オリオン座の写真を撮るのに夢中でしたが、夜が明けだし空が白み始めオリオン座も消えてきました。目がすっかり覚めてしまったので、海岸までジョギングすることにしました。準備運動をしていると、このアパートからウォーキングに出かける白人女性もいます。昨日来た海岸沿いのボードウォークまで出て、北方向へ走りました。ボードウォークまでくると、ジョギングやウォーキングするたくさんの人でにぎわっています。左手にはやしの木の並木、右手は海岸、たくさんの外国人、思わず「カリフォルニアか、ここは」と叫びたくなる雰囲気です。(ケアンズや!ここは)

 参考 クイーンズランド観光局公式ブログ

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07:30 アパートのレストランで朝食

 ジョギングからは7時過ぎに戻りました。今日はキュランダへ行く予定ですが、集合が8:30なのでまだ時間があります。昨日は夜も遅かったので朝食の準備はしていませんでしたので、このアパートのレストランで朝食です。パンや果物食べ放題です。(一人A$12)

朝食
メニューはこの程度だが食べ放題。
レストラン
アパートのプールサイドのレストラン。

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08:30 カレンダー、スカラー、体育てなんのこと?

スカイレールバス
定刻より5分前にバスがやってきた。

 キュランダとはケアンズ近郊の熱帯雨林地帯で、コアラ・ガーデンズやバタフライ博物館など観光地になっているところです。キュランダはこのアパートの隣のケアンズ駅から鉄道でも行けるのですが、往きも帰りも鉄道では面白くないので、往きはスカイレールというロープーウェイ、帰りが鉄道というツアーに参加することにしました。

 定刻の五分前の8:25にスカイレールのバスがやってきました。バスはまたケアンズ市内の各ホテルを回りお客さんをピックアップしていきます。今日のツアーはちょっとケチって英語ツアーに申し込んだので、乗って来るお客さんは外国人ばかりです。(オネエさん3人組だけが日本人だった)

 お客さんを全てピックアップしたバスは昨日、熱気球や夜行性動物ツアーのバスがたどったのと同じ道を走ります。途中から左にそれ、キュランダ鉄道の「フレッシュウォーターコネクション駅」で2人降ろしました。彼らはここからこの鉄道でキュランダに向かうのでしょう。

 バスの運転手がこれからのツアーの行程を説明します。英語での説明ですが、何を言っているのかなかなか聞き取れません。単語が聞き取れず、聞き取れても「カレンダー」とか「スカラー」、果ては「体育」という発音まで聞こえてきます。「体育」ってなに?

 しかし、よく聞いていると「カレンダー」とは「キュランダ」、「スカラー」とは「スカイレール」、「体育」とは"take" のことを言っているようです。「スカイレールはキュランダまでの途中、駅が二つあり、途中下車して散策できる」、というようなことを言っています。やがてバスはスカイレールの麓の駅「カラヴォニカ駅」に到着しました。

スカイレールバス
グーグル・ストリートビューで見るサザンクロス・アトリウム・アパートメント付近。偶然、スカイレールのバスが映っている。バスの前方がアパート。
フレッシュウォター・コネクション駅
バスは途中フレッシュウォーターコネクション駅で2人を降ろした。風情のある駅。
レッドピーク
スカイレールの途中駅、レッドピーク。ここで途中下車して散策できる。
カラヴォニカ駅
スカイレールの麓駅「カラヴォニカ駅」。

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08:20 スカイレールに乗ってレッドピークへ

 バスの運転手とはここでお別れです。ここの窓口でバウチャー券を渡し、残額を支払い、スカイレール、レインフォレステーション、キュランダ鉄道のチケットをもらいます。

スカイレールの窓口
スカイレールの窓口。ここで残額を支払い、バウチャー券をチケットに換える。
乗り場
スカイレール乗り場。
スカイレール
これがスカイレール。
麓駅
麓のカラヴォニカ駅を見る。
ケアンズ方面
スカイレールはだんだん高度を上げてくる。
ケアンズ空港方面
ケアンズ空港が見えてきた。

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09:40 レッドピーク駅

 スカイレールのロープはここで途切れます。つまりお客さんはここで必ずスカイレールから降りなければなりません。ここまで来ると周囲は熱帯雨林で、高〜い木々に囲まれた遊歩道があります。

大木
このあたりは熱帯雨林。高〜い木に囲まれている。
カゴシダ
カゴシダはいたるところに寄生している。
熱帯雨林
遊歩道の途中からは広大な熱帯雨林が。
ロープ
スカイレールのロープはここで切れている。

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09:55 再び熱帯雨林の上空へ

 レッドピーク駅から再びスカイレールに乗りキュランダ方面へ向かいます。スカイレールの最高地点は先ほどのレッドピーク駅で、ここから先は水平に進みます。どこまでもどこまでも広がる熱帯雨林。どこまでこのロープは続くのでしょうか。終点が見えません。下を見ると、木々の背が高いのが実感できます。やがて、遠くにキュランダ鉄道が止まっているのが見えてきました。バロン滝駅に近づいてきたようです。

熱帯雨林
スカイレールはどこまでもとごまでも続く。
バロン滝駅
キュランダ鉄道が見えてきた。

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10:10 バロン滝

バロン滝駅
この駅ではロープは繋がったまま。

 スカイレールは二つ目の駅「バロン滝」に到着です。ここはロープが途切れていませんので、急いでいる人はそのまま乗って行ってもいいのですが、せっかくの景色ですので降りてゆっくり散策した方がいいでしょう

 ここには展望台は二つありました。それぞれ滝の見え方が異なり楽しめます。また、ここには発電所建設の資材運搬に使ったトロリーなどの展示がしてあります。そうこうしているうちに、対岸の駅にに止まっていたキュランダ鉄道が出発していきました。

バロン滝
バロン滝駅の展望台から。
バロン滝駅
展望台から見るキュランダ鉄道。鉄道側のバロン滝駅に停車中。
バロン滝2
バロン滝 その2。
バロン滝3
バロン滝 その3。
発電所建設
発電所建設用トロリー。
発電所建設説明
そのトロリーの説明。
ダム
発電所用ダムか。コンクリートが見える。
遊歩道
遊歩道。

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準備編

8月28日(土)

  1. 舞鶴から関空
  2. 関空から香港

8月29日(日)

  1. 香港からケアンズ
  2. ケアンズからエアーズロック

8月30日(月)

  1. ウルル日の出
  2. エアーズロックリゾート
  3. カタジュタ散策、ウルル日の入

8月31日(火)

  1. ラクダ乗りツアー
  2. エアーズロックリゾート散策
  3. エアーズロックからケアンズ

9月1日(水)

  1. 熱気球ツアーと洗濯
  2. ケアンズ市内散策
  3. どきどき夜行性動物探検ツアー

9月 2日(木)

  1. オリオン座、スカイレール
  2. キュランダ村、コアラと記念撮影
  3. レインフォレステーション
  4. キュランダ鉄道

9月 3日(金)

  1. グリーン島へ
  2. グリーン島でくつろぐ

9月 4日(土)

  1. 熱気球、ケアンズ散策
  2. ケアンズから香港

9月 5日(日)

  1. 香港散歩、香港国際空港
  2. 香港から関空へ

リンク集

ヒント集

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